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G-XLEE / British Airways / Airbus A380-800
ブリティッシュエアウェイズはジャンボに加えてA380も保有しています。
一応はB747-400の後継機として導入されたものの、B777やB787の躍進のせいか未だ12機の保有にとどまっています。
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N721AN / American Airlines, Inc. / Boeing 777-300ER
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G-VIIS / British Airways / Boeing 777-200ER
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G-EUYE / British Airways / Airbus A320-200
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G-MIDX / British Airways / Airbus A320-200
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CS-TNU / TAP Portugal / Airbus A320-200
ポルトガルの国営航空会社、TAPポルトガル航空。植民地時代の名残で、成田にも飛来するマカオ航空の株主でもあります。
ヨーロッパや植民地などだったアフリカ、南米への路線が主体で、北米路線はあまり多くありません。もちろん日本への路線もなし。
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C-FCAE / Air Canada / Boeing 767-300ER
B787新造機の導入が進むエアカナダですが、大西洋を越える主力路線でもまだまだB767は活躍中です。同社のB767は一部が子会社の長距離LCC「エアカナダ・ルージュ」へと移籍しています。関西空港に来るエアカナダ便も運航はルージュが担当しています。
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EC-LEI / Iberia / Airbus A319-100
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G-EUPK / British Airways / Airbus A319-100
日本国内の航空会社では導入例のないA319ですが、ヒースローではこの機種がやたらとやってきます。
日本にいると「A319のneo化(新世代のエンジン搭載)なんているの?」なんて思ったりしますが、ヨーロッパにいるとその需要を確かに感じます。
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G-XLED / British Airways / Airbus A380-800
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N787UA / United Airlines / Boeing 777-200ER
日本でもおなじみの、ユナイテッド航空のB777-200ER。
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N844MH / Delta Air Lines / Boeing 767-400ER
来ました!B767シリーズの異端児、-400ERです。
-400ERはB767シリーズでは最新の機材でした。機体の延長で収容力を増強したほか、翼端の形状をB777-300ER/200LRのようなレイクドウイングチップに。コクピットもB777とほぼ同様のものに向上されています。
B767シリーズの中で革新的な存在となった同機ですが、結局B767-300ERほどのヒット作とはならず、コンチネンタル航空(現在はユナイテッド航空と合併)とデルタ航空だけが導入しただけにとどまりました。
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G-VZIG / Virgin Atlantic Airways / Boeing 787-9 Dreamliner
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OO-SNE / Brussels Airlines / Airbus A320-200
ルフトハンザの傘下にあるベルギーの航空会社が、このブリュッセル航空です。2001年に国営航空のサベナ・ベルギー航空の機材や路線の一部を引き継いで設立された航空会社で、植民地支配の名残からアフリカへの路線も多く持っています。
2017年にはルフトハンザ・ドイツ航空が株式の半数以上を取得し、子会社化することを発表しています。
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N736AT / American Airlines, Inc. / Boeing 777-300ER
今年導入されたばかりの真新しい、アメリカン航空のB777-300ER。
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SE-RJT / Scandinavian Airlines System / Boeing 737-700
ずんぐりむっくりしたB737-700。元々はエチオピア航空に導入された機体です。
B737やA320のシリーズは多くの需要があるため、1つの航空会社で活躍したあとも他の航空会社を転々としていることが割と当たり前です。
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G-EUUL / British Airways / Airbus A320-200
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G-BNWZ / British Airways / Boeing 767-300ER
主翼の前に通常の出入りにも使えるタイプIドアを備えたのが、B767-300ERの中でも詰め込み仕様になっている機体。日本ではこのオプションを選んでいる航空会社はありません。
標準仕様は主翼の上に小型のタイプIIドアを2つ備えています。
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N841MH / Delta Air Lines / Boeing 767-400ER
鼻先にアメリカのがん協会のワンポイントマークを入れているデルタ航空の機材。
上の-300ERとほとんど区別がつきませんが、よく見てみれば違いがわかるかと思います。といっても外見上の違いではっきりわかるのは、やはり翼端のレイクドウイングチップぐらいでしょうか。
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G-YMMB / British Airways / Boeing 777-200ER
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撮影場所から見えるスポットにはA320シリーズが入ってきます。そこに近づくケータリングトラックには世界中の有名スポットの写真が掲載されているのですが、浅草の浅草寺のものもありました。
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G-EUYK / British Airways / Airbus A320-200
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G-EUPB / British Airways / Airbus A319-100
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G-EUPO / British Airways / Airbus A319-100
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EI-CVC / Aer Lingus / Airbus A320-200
エアリンガスの色はいつ見てもさわやかでいいですね。
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VP-BMF / Aeroflot - Russian Airlines / Airbus A320-200
アエロフロートと言えば一昔前までソ連時代の飛行機を飛ばしていたイメージでした。現在は国際線を飛ぶ機材はほとんど「西側諸国」のものとなり、ヒースロー便もエアバス機です。
ちなみに同じようなサイズでよく似たロシアのツポレフ製Tu-204というジェット旅客機もありますが、アエロフロートには導入されていません。
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N655UA / United Airlines / Boeing 767-300ER
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G-EUOC / British Airways / Airbus A319-100
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G-TTOE / British Airways / Airbus A320-200
元GB Airways機。
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G-EUPP / British Airways / Airbus A319-100
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G-EUXC / British Airways / Airbus A321-200
続きます。