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家族旅行はリフレッシュ…? - 4日目(2021年11月20日)

慌ただしく荷物をまとめて旅館を出てきました。ああでもないこうでもないとやっていたのは旅慣れていない両親で、いつも通り前日の晩にほぼ全ての荷物をまとめていたあさかぜはケータイ片手に暇を持て余していました
起きたらケータイの充電器と歯磨きセットぐらいを詰めればいいようにしておくのが、出発日の朝に慌てないコツです。

玉名市街のトヨタレンタカーにヤリスを返却し、九州新幹線新玉名駅まで送ってもらいます。
お店の前のくまモンにも手作りのマスクが装着されていました。

 

新玉名の駅前にはもう何年も前に祖母の葬式で訪れたときにはなかった、金栗四三(かなくり しそう)先生の像が立っていました。2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」の主人公だった金栗氏は何を隠そうここ熊本県玉名市…のすぐ隣にある和水(なごみ)町出身。
日本で初めてのオリンピック選手であり、関東一円では正月恒例のイベント「箱根駅伝」の創設者でもあります。ゴム底をつけたマラソン用の足袋「金栗足袋」は日本のマラソンシューズの原点と言われているとのこと。

大河ドラマになるはるか前から地元では英雄的存在で、父が高校生だった半世紀近く前に玉名高校で講演会が行われた際、
「母ちゃん、学校に金栗四三が来た!」
と祖母に報告したところ、
「金栗 先 生 と呼べ!」
と怒られたとか。

 

www.kanakurishiso.jp

 

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家族旅行はリフレッシュ…? - 3日目(2021年11月19日)

玉名市内のお寺で祖父母の法要を終え、自宅へ送るみかんを買いにスーパーへ来ました。関東で買うよりはるかに安く買うことができますし、大きさや形の整った箱詰めのものでも関東の2/3未満といったところでしょうか。
こんな価格で利益が出るのだろうかと心配になってしまいますが…

伯父伯母とはここでお別れし、我が家の3人はこれから天草へ向かってドライブすることにしました。といっても運転はあさかぜがするのですが…

今回借りているのは写真の左端に写るトヨタ・ヤリス
おそらく3気筒1,000ccのエントリーモデルですが、車体が1tを切る軽さだからか鈍重な印象は受けませんシャシーがしっかりしているので不安がありませんし、カーブもキビキビ曲がれるので運転していてかなり楽しいです
さすがに大人3人乗ると重たいなという印象はなくもありませんが、ストレスに感じるほどではありません。やはりトヨタのクルマってよくできているんですね。

この車体で1.5Lエンジンを搭載する上位モデルは相当速いのでは?

 

国道501号線金峰山を海側から回り込み、宇土市内で国道57号に入って宇土半島を西へ進んできました。玉名市内からおよそ1時間で「道の駅 宇土マリーナ」に到着です。

 

utomichieki.com

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ANAはB737MAX、JALとSKYはどうなる

2022年7月11日、全日本空輸ANA)の親会社であるANAホールディングスがBoeing 737 MAXを確定20機、オプション10機の計30機発注したことを発表しました。2019年1月に導入の意向を示していたものが正式なオーダーとなったもので、国内の航空会社としては初めての737MAXシリーズの発注となりました。


737MAXシリーズは現在国内で運航されている737-700、737-800(NextGeneration=NGシリーズ)のさらに次世代型となるモデルで、ANA HDが発注したのは-800とほぼ同サイズの737 MAX 8です。

 

なおMAXシリーズの表記には揺れがあり、正式名称は「737-8」のようですが、当のボーイングも「737 MAX 8」と日本語版ウェブサイトに掲載しているので、どれが正しいのやら…
-800と紛らわしいので、ここでは「737 MAX 8」と書くことにします。

 

シンガポールのシルクエアで運航されているB737 MAX 8。2019年1月の撮影当時はまだ1度目の墜落事故のあとで、ほぼ通常通り運用されていた>

 

ともかくその737 MAX 8は2025年度から導入が始まり、現在運用している737-800のおそらく古い方から順次置き換えていく予定だそう。
まだ3年近く先の話なので機内のシート配置なんかはもちろん発表されていませんが、現行の-800よりも席数はわずかに増えるのではないでしょうか。

 

導入の意向を示してから発注まで3年半を要したのは、ライオンエアインドネシアエチオピア航空で立て続けに発生した墜落事故が影響していました。

 

  • 事故の主原因となった姿勢制御システム「MCAS」の改修やマニュアルの改訂、パイロットの教育など一連の見直しが完了したこと。
  • 運航再開後、世界46社で大きなトラブルが発生していないこと。


これらから信頼性が担保されたとして正式発注に至ったようです。

同じ737シリーズということでパイロットの操縦資格が共通化でき、現行の737-800からの移行が短い期間で済む点も、航空会社にとっては大きな利点といえます。

 

<39機のB737-800を運航するANA。初期導入は2008年>

 


さて、このANAのB737MAXの発注を受けて、気になるのは他の日本国内エアラインの動向です。特に737-800の運航機数が多い日本航空JALスカイマーク(SKY)には導入年次の古い機体も多く、ANAグループと同様に後継機の検討が本格的に始められていてもおかしくありません

 

2022年6月30日のBloombergの報道によれば、日本航空は現行の737-800の後継機として737MAXかエアバス A320neoを検討しているとか。どちらになるかはまだ初期段階なので決まっておらず、せいぜい30~50機を導入するぐらいの話しかわかっていません


とはいえBoeing 777シリーズの後継にAirbus A350を選ぶというJALの歴史からするとイレギュラーな選択をしたぐらいですから、A320neoが選ばれてもおかしくありません。グループのLCCジェットスター・ジャパン(JJP)ではA320ceoやA321LRの運航実績もあるわけですし、エアバス機のノウハウは充分にあります。

 

JAL本体は45機のB737-800を運航中。導入初年はANAよりわずかに早い2007年だが、国内線仕様は2021年7月までにリニューアルが済んでいて快適>

 


スカイマークも2020年2月、航空新聞社の取材に対し
『成長戦略について、「次の機材をどうするのかということが重要なファクター」』
と述べており、後継機の検討をしていることは匂わせていました。
ただこの後から例のコロナ禍へと入ってしまい、成長戦略に必要な国際線の再開や新設ができてないなど厳しい情勢が続いていますので、どれほど具体的な話になっているかはわかりません…
一応は737MAXが最有力の候補ではあったようですが、7月19日の日本経済新聞によれば、従来よりも大きな機材を導入するのも検討しているとか。A330の二の舞にならなければいいのですが…

 

スカイマークは29機のB737-800を運航中で、モノクラス177席に統一し効率的な運用が行われている。同社は国内で初めてBSI(Boeing Sky Interior)を導入>

 

 

ヒコーキの世界で難しいのは、単純に大きな機材を入れるといってもクルマのように増やせばいいというものではないことです。


民間の飛行機(旅客機とか貨物機とか)には操縦資格というものがあって、パイロットは同時に2機種以上には乗務できません。例えばBoeing 787を入れたとしたら操縦資格はB737とは別になってしまい、B737からの移行には数週間の訓練が必要です。「今日はB787-8で明日はB787-9に乗務する」というのは同じ操縦資格なのでできますが、「今日はB787-8で明日はB737-800に乗務する」というのはできないのです。

 

操縦資格だけでなく整備士の資格も違いますから、機種を増やすというのは外から眺めているよりもずっと大変なこと
必要な訓練・養成の遅れからA330-300の就航が予定より半年も遅れ、直接的ではないとはいえ2015年の経営破綻につながっていったことは他でもないスカイマーク自身が経験しているわけです。その教訓を踏まえての「大型化」方針だとは思いますけどね…

 

<大失敗に終わったスカイマークA330。意欲的な取り組みだったものの、いろいろなマイナス要因が重なった結果だった>

 


いずれにせよ、日本で最も規模の大きなANAグループが737MAXを正式発注したことで、他のライバルエアラインでもいよいよ本格的な検討に入ることは間違いなさそうです。
どんな機材が選ばれるのか、いつから就航するのか、どこへ飛ぶのか。今後の「空模様」が楽しみですね。

 

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参考資料:

ANAついに「737MAXへ更新」解禁 他社で2度の事故もなぜ導入継続? それが「安全で効率的」な理由 - 乗りものニュース

https://trafficnews.jp/post/120421

 

最新鋭機材の導入に関する契約変更・締結について - ANAホールディングス

https://www.anahd.co.jp/group/pr/202207/20220711.html

 

Japan Airlines Said to Consider Short-Haul Fleet Replacement - Bloomberg

https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-06-30/japan-airlines-said-to-consider-short-haul-fleet-replacement

 

スカイマーク、機材の大型化を検討 B737-800型機の後続機にはエアバス機も候補 日経報道 - sky-budget

https://sky-budget.com/2022/07/20/skymark-fleet-news/

 

SKY洞社長、成長戦略には「次期機材が鍵」 - 航空新聞社

https://www.jwing.net/news/21542

今さら書き殴る「コイカツ!サンシャイン」感想

今回は久々に、というかもう今さら感しかない上にネタに使うのは3回目となるイリュージョン「コイカツ!」シリーズのお話です。


例によって

アダルトゲームに興味のない方

現実と妄想世界の区別がつきづらい方

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<コイカツ!サンシャインでは学校生活を飛び出し、研修?も兼ねた南のリゾートの滞在に。沖縄県内のどこかの島がモデルになっている様子>

 

 

 

 

 

 


アニメ調の3Dアダルトゲーム「コイカツ!」の続編である「コイカツ!サンシャイン」の発売からあと少しで1年が経ちます。発売日の2021年8月27日は、宿泊勤務を終えるなりヤマト運輸の営業所までクルマを走らせた記憶が思い起こされます。


2022年4月8日にはイリュージョンお得意の追加コンテンツ「コイカツ!サンシャイン エクステンション!」が発売され、テコ入れが図られています。

 

「~サンシャイン」発売後に軽くレビューしましたが、あの時の感想と今の感想にはほとんど違いがありません。

1年経っても未だにマップを覚えきれていないので間違えます。好感度を目一杯上げてあるはずなのに意中の女の子はなかなか告白してきてくれませんし、何なら告白しても断られることさえある始末。意外と愛のアルゴリズムは単純ではないようで、なんだかんだやり続けてしまうゲームです。

 

前作の「コイカツ!」無印ではかなり限られていた特殊プレイが可能なマップは、サンシャインでかなり増えました。主人公についてきている状態で、かつ経験済みでないとプレイできないのは無印と同じです。バナナボートでのプレイが海上ではなく砂浜というのは少々いただけませんが…

 

<”仲良く”なった女の子を連れている時だけ表れるマップ上のポイント。ただ会話するだけのもある>

 

プレイ内容も広がりましたし、会話の選択肢やリアクションも不自然なものがおおよそ消えたりと「~サンシャイン」は大きく進展したことは確かです。マップが覚えづらいのも、ただ四角い空間からよりリアルなロケーションへの進化と考えれば当然のことと言えますね。

 

基本的なところの出来がいいだけに、
「この要素はいらないだろう」
「なぜこれが入っていないんだ」
という部分がひときわ目立ってしまうのがイリュージョンの悪いクセです…

 


まずトイレ
マップ内に点在するトイレでは、男キャラは覗きしかできません。それだけの要素のために個室が4つも5つもあるトイレが水族館、砂浜、自然公園の3カ所も設置されています。一度入るとなかなか出てこないので、ゲーム進行上はだいぶ邪魔です。

 

<覗くことしかできないトイレ。覗きという行為に興奮する人がいるのは十二分にわかるが、それにしてもトイレの数が多すぎる…>

 


次に好感度アップのための「話題」
マップ上の「話題」取得ポイントは、朝・昼・夕・夜それぞれ1ピリオドあたりの入手上限数があります。たまに一気に好感度を上げられる「ヤマネコ」などの話題がドロップするので、マップ探索はとても大切

だがしかし、水色・紫色・オレンジ色のレアリティが高い話題は1人につき1度しか使えません。なぜか水色の「ウムイの鐘」は異様なまでに排出率が高く、手元に溜まる一方です。
レア度高めの「話題」は他の「話題」にも行動ポイントにも変えられないので、扱いに困るのです。ガイドの女の子にぶつけるぐらいしか使い道がない。
それゆえ船着き場のショップで水色の「話題」を量産すると、むしろゲーム攻略が面倒になってきます。どうにも融通の利かないシステムです…

 

<レア度の高い話題は一気に好感度が上がるが、1キャラに1度しか使えない。各99個までストックできるが、そんなに使う機会はない…>


もう1つ、システム周りでどうにかして欲しいのはいかがわしいプレイの経験値
前作の「コイカツ!」無印では性感帯ごとの経験値がF6キーでプレイ中にチェックできる機能がアップデートで足されました。経験値のゲージが一杯になると新しいプレイスタイルの解放につながるので割と気にするものなのですが、なぜか「サンシャイン」では削られてしまい、プレイ後にしか確認できません

まぁ公式チートともいえる機能だったのでゲームバランスを考えれば仕方がないのかもしれませんが、オプションでON/OFFぐらいは選べるようにしておいて欲しかったですね…

 


一番がっくりきてしまったのは、意外にも追加コンテンツパック「コイカツ!サンシャイン エクステンション!でした。
新しい性格が3種類、追加のプレイスタイル、そして追加のマップ。
新しい性格が微妙に既存の性格とかぶっているのはまぁ良いとして、問題は追加マップです。

 

追加されたマップは「スイートルーム」の1つだけ。
大々的にアピールしてきた割には、マップ限定の特殊プレイもわずかです。他に合宿待機所の階段とか、自然公園の柵の奥とか、桟橋の船とか、いくつか拡張を匂わせるポイントがあったのに、増えたのはスイートルームだけって…

 

さらに不満なのは、スイートルームには大きなベッドがあるのに主人公はそこで眠ることができません「眠る」コマンドは寝込みを襲われる(性的な意味で)イベントがランダムで発生するのですが、それが食堂横のベンチか浜辺のビーチベッドのみ。せっかくベッドがあるのに…

イカツ!より前の作品も含めてイリュージョンに飼い慣らされたあさかぜですが、この「~エクステンション!」の中身にはさすがに不満を抱かざるを得ません。
フリーモードならMODを入れてたくさんの種類のマップで遊べますが、ゲーム本編内で入ったり使ったりできるという過程が大切なのです、私にとっては。

 

<これだけ広いスペースがあるのに、なんだか生かし切れていないのがもったいないスイートルーム。1人で行くとなおさら寂しさが目立つ>

 


最後にMODについて触れておきます。


イリュージョン製ゲーム(通称「イリュゲー」)の伝統で、イカツ!シリーズにも有志により様々なMODが用意されています。有名なのはインストール形式で大量のMODを一括で導入できる「HF Patch」ですが、ゲームの動作がかなり重くなったり、エラーが出たときの特定が非常に面倒なので万人にオススメはできません


また著作権上の問題が指摘されている(HF Patchに含まれるテクスチャに頒布NGなものがある?)ので、様々な意味で自己責任となりますのでご注意を

HF Patchに頼らずとも、多くの熱意あるユーザーがキャラクター、コーディネート、MODなど製作してくれているので、自力でピックアップしていくのも楽しみ方の一つです。
MOD導入の仕方はコイカツ!サンシャインのWikiに書いてありますのでググってください。

 


あれやこれやケチをつけてきましたが、マップを動き回るキャラクターに声をかけ、仲を深めていく楽しみはコイカツ!シリーズだからこそ楽しめるものです。
「~エクステンション!」が出たのでコイカツ!サンシャインの開発は完了したものと思われます。

また次にアニメ調3D作品が出れば間違いなく飛びつくことでしょう。正統な進化を期待して、あるいは何らかの狂気を期待して…

 


で、なんで今さら「コイカツ!サンシャイン」「コイカツ!サンシャイン エクステンション!」の感想なんて書いたかというと、イリュージョンから新作「ROOMガール」が発表されたからです。
忘れないうちに、という備忘録みたいなものですね。

 

アニメ調作品の次はリアル調、といういつものイリュゲーのサイクル。ティザームービーや公式サイト内の「ゲームの流れ」を見ると、やることが多いという以外はいまひとつ理解が追いつかないのですが…

何となくEAが開発した家庭生活のシミュレーションゲーム「Sims シムズ」シリーズっぽい香りもします。そうすると操作しなきゃいけないことが山ほど出てくる(SimsのAIは結構はちゃめちゃ)のですが、それがアダルトゲームというジャンルにマッチするのかは何となく不安です。

 

ま、とかいいながら予約するんですけどね。
しまう場所もないですし、そろそろ所有欲を満たすディスク版よりも現実的なダウンロード版に切り替えるべきなのか…

家族旅行はリフレッシュ…? - 2日目(2021年11月18日)

昨日早く寝たこともあって、6時半には母親にたたき起こされました。年寄りの朝は早い…
せっかく温泉地に来ていることですし、朝風呂に行ってきれいさっぱりしてから朝食を食べることにしましょう。

薄曇りの空を見上げながら窓を開けると、ひんやりした冬の空気が流れ込んできました。

 

www.arima-gyoen.co.jp

 

 

朝食会場の広間に用意された朝ご飯は、小鉢やカレイの干物の炙りなどお腹に優しそうなメニュー。お高いホテルだけにお上品な感じです。

駅員になりたての頃から朝ご飯は餃子、コロッケ、唐揚げ、ハンバーグ…と調教されてきたカラダには物足りなさを感じなくはありませんが…
こういうところで「育ち」の悪さが出てきますね。良いものの味なんてあさかぜにはおそらくわからないのです。

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家族旅行はリフレッシュ…? - 1日目【後編】(2021年11月17日)

両親と合流してロッカーから荷物を引っ張り出し、地下鉄三宮駅へ降りてきました。ここから地下鉄と神戸電鉄を乗り継いで、本日の宿泊地である有馬温泉を目指します。
新神戸から谷上までの7.5kmは、2020年5月末まで北神急行電鉄という別会社が運営していました。六甲山をぶち抜く長大なトンネルを自前で掘って運営していたこともあり、途中駅はないのに運賃は370円と高め。さらに神戸市内から有馬温泉へ抜けようとすると地下鉄+北神急行神戸電鉄という3社をまたぐことになって、ずいぶん電車賃がかかることになっていました。

2018年から株式を保有する阪急電鉄などと交渉を進め、神戸市が運行設備など一式を引き受けて一体的に運行することを決定。このおかげで三宮~谷上間550円だった運賃が280円まで下がることになったのです。

 

終点の谷上では対面で神戸電鉄の電車に乗り換えられるようになっています。19m車6両編成が18m車4両編成に載せ替えられるので車内はかなりの混雑です。
坂もカーブも急なので揺れる揺れる…

有馬口駅は有馬温泉駅に直通できる構造になってはいますがほとんどの列車は反れて三田線に入っていってしまうので、有馬温泉まで行くなら乗り換えはほぼ必須。駅構内を小走りで乗り換えて約5分、周辺を温泉宿に囲まれた有馬温泉駅に到着しました。

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家族旅行はリフレッシュ…? - 1日目【前編】(2021年11月17日)

いったいいつ以来かわからないぐらい久しぶりの家族旅行です。
といっても新社会人の弟はさすがに会社を休めなかったので、両親との3人旅行です。旅行慣れしていない両親の介護旅行になる気しかしませんが…

両親は早々に東京駅について朝食を済ませたというので、宿泊勤務上がりのあさかぜは東京駅「」で二郎系まぜそばの朝ご飯です。少なめにはしたものの、朝9時から生ニンニクを食べてしまう背徳感…!
雷では生卵が別皿でついてくるので、載せてもヨシ、ひたしてもヨシ、自分の好みの食べ方が選べます。

 

www.gransta.jp

 

 

パンチの効いたまぜそばに舌鼓を打っていると、案の定母親から急かすLINEが飛んできました。両親はもうやることがないから早く合流しろというわけです。やれやれ…

東海道新幹線の改札前で合流し、車内で飲むお酒を1本だけ買ってからホームへと上がってきました。
本日の目的地である神戸市へ向け、10:09に発車する博多ゆき「のぞみ」に乗り込みます。過去にサンライズエクスプレスに乗るための強行旅行で乗っていた列車ですね。

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