あさかぜみずほの趣味活動記録簿

旅行記や主に飛行機の写真をひたすら載せ続ける、趣味のブログです。たまに日記らしき投稿もあり…?

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『ゆるキャン△』聖地巡りの男旅 - 1日目【前編】(2022年3月5日)

早朝の穏やかな日が差す東関東道を西へと進んでいます。久しぶりに高校時代の部活同期4人で旅行へ出てきました。目的地は伊豆半島

高速道路の渋滞を避けるべく地元を朝6時半に出てきたのですが、やはり首都高湾岸線に入ると一気に交通量が増えます。今のところは多少流れが悪くなっている程度で済んでいますが、この先どうなることやら…

 

大井JCTからやたら流れの速い中央環状線を抜けたら、いきなり3号渋谷線との合流で渋滞に巻き込まれました。クルマの台数が多いこと

渋滞を抜けても流れが悪い状態が続いていましたが、3車線区間に出てくると一気にスムーズになりました。スピードも乗ってドライブらしい楽しさが出てきます。
とはいえこの先の情報を見ると、やはり定番の横浜町田IC付近はすでに渋滞が始まっているとか…

 

 

また流れが悪くなってきたところで、港北PAに寄ってトイレ休憩としておきましょう。渋滞は早く抜けられるに越したことはありませんが、突入してしまったらにっちもさっちもいきません。
あさかぜの一人旅行なら多少の無理をしてもいいですが、今日は友人を伴っているのでなおさら余裕を見ていかねば

 

sapa.c-nexco.co.jp

 

 

予想通り、港北PAを出るなり渋滞に捕まってしまいました。ここは合流に加え、サグと呼ばれる地形も影響して渋滞多発地帯として名高い場所です。

サグというのはV字の谷の底を意味する言葉だそうで、この先に控える大和トンネルの辺りが相当します。
東京方面から来ると米軍厚木基地の下をくぐるために緩やかな下り勾配で大和トンネルに入り、緩やかな上り勾配となって抜けていきます。目ではわかりづらいわずかな上り勾配がクルマの速度低下を招き、後ろのクルマがつっかえてブレーキを踏む…という連鎖が続いて、「円滑な交通流動」が滞ってしまいます。

ただでさえ渋滞が起きやすい地形をしているのに加えて、横浜町田ICで保土ヶ谷バイパスなどから多数のクルマが流入してくるので余計に渋滞が長く激しくなるという宿命に…

 

trafficnews.jp

 

 

上り坂が終わる綾瀬バス停を過ぎると途端に渋滞が解消しました。連休中はこの先にある海老名SAで休憩したクルマが合流するために渋滞がつながることもありますが、今日は時間が早いからかスムーズに通過。

「高速」道路はやはりこうでなくては。

 

開けた土地に突如として日産自動車の本社ビルが現れると、いよいよ厚木まで来たことを実感します。
厚木ICで東名から分岐し、神奈川県南部を抜ける小田原厚木道路へ。先ほど港北PAで見た情報では、もうここから先は渋滞する区間はないようで何よりです。

 

平塚PAで小休止を挟み、小田原厚木道路から西湘バイパスへ。朝日に輝く太平洋がまぶしい!

 

sapa.c-nexco.co.jp

 

 

2年以上前に職場の班旅行で来たときも海のきれいさに感激したことを思い出します。今回も天気に恵まれて何より!

ひたすら海沿いの有料道路を走り続けて熱海の市街地まで出てきました。内陸側を通る通行料金のいらない国道もありますが、朝日に輝く伊豆の海を眺めながら走れるのは有料道路ならでは。それに線形や勾配、交通量から見ても大幅な時間の短縮になるので、通行料を払う価値は大いにあると思います。

 

熱海市内を通り抜けて、いよいよ伊豆半島へと踏み出します。沿道には所々できれいなピンク色の花をつけた桜の木が目立つようになってきました。

伊豆といえば早咲きで有名な河津桜があるところ。例年はもっと早く咲きますが、今年は冬の寒さが厳しかったためか今がちょうど見頃を迎えているようです。良いタイミングで旅行に出てこられました。

 

地元を出てきてから3時間半、東名高速の渋滞には引っかかったものの想定より早く「道の駅 伊東マリンタウン」に到着しました。一息つくことにしましょう。

 

ito-marinetown.co.jp

 

 

少しお腹が空いたので朝ご飯に何かを食べようとしたのですが、さすがにこの時間ではレストランがまだ開いていません。
かまぼこの屋台は営業していたので、揚げかまぼこ(エビマヨ入り)を注文濃いめの味と油分がエネルギーを求める体に染み渡ります。お酒が欲しくなる味…

温暖な伊豆らしく、風が吹いてもそんなに寒くありません。

 

だんだんと観光客が増えてきたようで道路が混み合ってきました。伊豆半島の東側を南北に走る国道135号線はところどころ渋滞する場所も出てきています。

途中から国道を離れ海辺へ向かう道に進み、久しぶりに城ヶ崎海岸

 

城ヶ崎海岸の駐車場は6割ほどが埋まっていたでしょうか、国道の交通量の割には空いている印象です。メインルートから外れるから訪問者が少ないのかな?
2年前の班旅行の時に比べるとかなり風が弱いですが、それでも切り立った崖には白波が打ち寄せています。

駐車場に近いところにある灯台の下は展望台なのですが、新型コロナウイルスを理由に閉鎖されていて入れませんでした

 

itospa.com

 

 

遠くに霞んで見えているのは伊豆大島です。真冬だったら鮮明に見えたかもしれませんが、春先のこの時期は空気が霞んでいるのでどうしてもぼんやりしてしまいますね。

先ほど訪れた「道の駅 伊東マリンタウン」の2kmほど南側にある伊東港から、1日1往復ジェットフォイルが大島まで出ています。所要時間はたった35分。
それとは別に週3便ほど大島までの貨物船も運航されているそう。

 

遊歩道を海縁まで降りてきました。磯遊びをする家族連れの後ろには釣り人の姿が何人も見えます。

城ヶ崎海岸の景観を作り出した溶岩は、数キロほど内陸にある大室山から流れ出してきたものです。約4,000年前の噴火によって吹き出したマグマが海岸線へと到達し、このような荒々しい景色を作り出しました。
別荘地として知られる伊豆高原も、大室山の火山活動のたまものです。

ちなみに大室山の噴火はそのときの1回だけ。こんもりときれいな形をした山は、周囲一帯を見渡せる展望台として観光名所にもなっています。

 

2019年11月に来たときはかなりの強風で恐怖を覚えるほどでしたが、今日は風が穏やかであの時のような「迫力」はありません。とはいえ、断崖絶壁の上からはるか下にある海面を見下ろすと、思わず意識が遠のくようです。

城ヶ崎海岸の光景は以前の旅行記でも触れていますので、よろしければそちらもご覧ください。

 

mizuho-asakaze.hateblo.jp

 

 

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